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A.5.2 情報セキュリティの役割及び責任

項目内容
改訂日2024.04.01
適用範囲全社・全従業員
管理策番号A.5.2
分類組織的管理策

情報セキュリティの役割及び責任は、組織のニーズに従って定義し、割り当てなければならない。

組織内で情報セキュリティの実施、運用及び管理のための明確な構造を確立するため。

情報セキュリティの役割及び責任の割当ては、情報セキュリティ方針に従って行う必要がある。以下の責任を定義し、割り当てることが推奨される。

  • 情報及びその他の関連資産の保護
  • 特定の情報セキュリティプロセスの実行
  • 情報セキュリティリスクマネジメント活動、特にリスクの受容
  • 情報及びその他の関連資産を使用するすべての活動

これらの責任は、必要に応じて、特定のサイト及び情報処理施設に対する追加の責任で補完する必要がある。

役職名役割・責任担当
情報セキュリティ責任者情報セキュリティに関する方針の決定および全体の最終責任を負う代表取締役
情報セキュリティ部門責任者各業務における情報セキュリティ対策の運用管理および実施責任を負うCTO
システム管理者情報システムに対する技術的セキュリティ対策の設計・導入・運用CTO(兼務)
インシデント対応責任者インシデント発生時の影響評価、対応方針の決定および対応の指揮CTO
個人情報保護管理者個人情報保護法および関連法令の遵守責任代表取締役
教育責任者情報セキュリティ教育の企画・実施・記録管理管理部責任者(または代表取締役)
監査・点検責任者情報セキュリティ関連規程および運用状況の点検・評価管理部責任者(または代表取締役)

当社では、情報セキュリティに関する役割及び責任を上記の通り定義し、各担当者に割り当てている。少人数体制のため、一部の役割は兼務としているが、責任の所在は明確にしている。役割分担は、組織変更や人事異動が発生した場合に見直しを行う。

    1. 組織的対策