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A.5.22 供給者のサービス提供の監視、レビュー及び変更管理

項目内容
改訂日2024.04.01
適用範囲全社・全従業員
管理策番号A.5.22
分類組織的管理策

組織は、供給者の情報セキュリティの実践及びサービス提供を定常的に監視し、レビューし、監査し、変更を管理しなければならない。

供給者との合意に従って、情報セキュリティ及びサービス提供の合意されたレベルを維持するため。

供給者のサービス提供の監視には、以下を含める必要がある。

  • サービスレベルのパフォーマンス監視
  • 供給者が作成したサービスレポートのレビュー
  • 情報セキュリティインシデントの管理
  • 監査証跡及び情報セキュリティイベントの記録のレビュー

供給者サービスの変更には、以下を考慮する必要がある。

  • 現在の情報セキュリティ方針への影響
  • ビジネスプロセスへの影響
  • リスクの再評価の必要性
  • 変更の承認プロセス

供給者のサービス提供および情報セキュリティ状況については、利用継続の可否、重大な仕様変更、インシデント発生の有無等を通じて継続的に把握している。形式的な定期レビューは実施していないが、必要に応じて見直しを行う運用としている。

当社では、クラウドサービス(AWS、GCP、Google Workspace等)の利用状況を監視し、サービス提供者からの重要な通知やセキュリティアップデートを確認している。問題がなければ利用を継続し、重大な変更やインシデントがあった場合に再評価を行う。

    1. IT基盤運用管理
    1. 委託管理