A.8.6 容量・能力の管理
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 改訂日 | 2024.04.01 |
| 適用範囲 | 全社・全従業員 |
| 管理策番号 | A.8.6 |
| 分類 | 技術的管理策 |
資源の利用を監視し、調整しなければならない。また、現在及び予想される容量・能力の要求事項に合わせて調整しなければならない。
情報処理施設の必要な容量・能力を確保するため。
実施の手引き
Section titled “実施の手引き”容量・能力の管理には、以下を含める必要がある。
- 現在の使用状況の監視
- 将来の需要予測
- 容量計画の策定
- 閾値の設定とアラート
| リソース | 監視項目 |
|---|---|
| CPU | 使用率、負荷 |
| メモリ | 使用量、空き容量 |
| ストレージ | 使用量、空き容量、I/O |
| ネットワーク | 帯域使用率、遅延 |
| データベース | 接続数、クエリ性能 |
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 現状分析 | 現在の使用状況の把握 |
| 需要予測 | 将来の需要の予測 |
| 計画策定 | 増強計画の策定 |
| 実施 | 計画に基づく増強 |
| 評価 | 効果の評価 |
当社における実施状況
Section titled “当社における実施状況”当社では、クラウドサービス(AWS、GCP等)のリソース使用状況を監視し、適切な容量管理を行っている。必要に応じてリソースを拡張している。
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- IT基盤運用管理