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A.8.10 情報の削除

項目内容
改訂日2024.04.01
適用範囲全社・全従業員
管理策番号A.8.10
分類技術的管理策

情報システム、機器又はその他の記憶媒体に保存した情報は、不要になった場合に削除しなければならない。

機密情報の不必要な露出を防止し、プライバシー及びその他の要求事項への適合を確実にするため。

情報の削除には、以下を考慮する必要がある。

  • 削除の時期と方法
  • 法的保存要件
  • 削除の検証
  • 削除の記録
方法説明適用
論理削除ファイルシステムからの削除一般データ
上書き消去データを複数回上書き機密データ
暗号化消去暗号鍵の破棄暗号化データ
物理的破壊媒体の物理的破壊最高機密
状況対応
保存期間終了定期的な削除
契約終了顧客データの削除
退職個人データの削除
機器廃棄全データの削除
  • 削除完了の確認
  • 復元不可能性の検証
  • 必要に応じて削除の記録を残す
  • 監査証跡の保持

当社では、不要なデータは速やかに削除し、データの保持期間を適切に管理している。退職者のデータ、不要なバックアップ等は定期的に削除している。

    1. 情報資産管理