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A.8.27 セキュリティに配慮したシステムアーキテクチャ及びシステム構築の原則

項目内容
改訂日2024.04.01
適用範囲全社・全従業員
管理策番号A.8.27
分類技術的管理策

セキュリティに配慮したシステムを構築するための原則は、確立し、文書化し、維持し、あらゆる情報システムの開発活動に適用しなければならない。

情報システムがセキュリティに配慮して設計、実装、運用されることを確実にするため。

セキュリティに配慮したシステム構築の原則には、以下を含める必要がある。

  • 多層防御
  • 最小権限
  • フェイルセキュア
  • 攻撃面の最小化
原則説明
多層防御複数の防御層を設ける
最小権限必要最小限の権限のみ付与
フェイルセキュア障害時も安全な状態を維持
攻撃面の最小化不要な機能・サービスの無効化
職務分離重要な機能の分離
要素考慮事項
ネットワークセグメンテーション、境界防御
アプリケーション入力検証、セッション管理
データ暗号化、アクセス制御
インフラハードニング、パッチ管理
項目内容
標準化セキュリティ標準の適用
レビュー設計レビュー、コードレビュー
テストセキュリティテスト
文書化セキュリティ設計の文書化

当社では、セキュアなシステムアーキテクチャを採用し、多層防御の原則に基づいて設計している。クラウドサービスのセキュリティ機能を活用している。

    1. システム開発及び保守
    1. IT基盤運用管理